東京湾アクアラインの地下には「通路」がある!?そのワケとは

東京湾アクアラインの地下には「通路」がある!?そのワケとは

東京湾アクアラインの地下には「通路」がある!?そのワケとは

大人気パーキングエリア『海ほたる』が所在している東京湾アクアライン。そのアクアラインに“地下通路”があることは知っていますか!?

どうして地下通路があるのかというと、そこにはアクアラインならではの“秘密”がありました。一体、どのような“秘密”が隠されているのかを今回はご紹介していきます。

東京湾アクアラインのおさらい

1997年12月18日に開通した東京湾アクアラインは、東京湾を横断して神奈川県川崎市と千葉県木更津市を繋ぐ全長15.1mの有料道路です。川崎市側に9.5kmの海底トンネル、木更津市側4.4kmが橋梁になっていて、海ほたるパーキングエリアは海底トンネルと橋梁が接続する部分に造られた人工島なんです。

ということは、海底トンネルと海ほたるは“海の中にある”ことになります。アクアラインに地下通路がある理由は“海の中”ということが大きく関係しています!

地下通路の理由は“緊急避難用”だった!

アクアラインの地下にある通路の正体は「緊急避難用通路」だったのです!
この緊急避難用通路は、アクアラインの海底トンネルで火災が発生した場合などに使用される通路となっていて、消防車や救急車といった緊急車両も通れる道幅につくられています。

また、事故が起きてしまった時のために、色々な設備も設置されています。避難時は300mごとにある避難用ドアからスロープを下りて地下の通路に避難することができます。地下通路に避難したら、NEXCO東日本の管制センターにつながる非常用電話や案内看板があり、海ほたる等の地上まで誘導してくれるので安心です。このようにアクアラインは、万が一の場合のことも考えられて設計されています!

毎年体験イベントが開催!

NEXCO東日本では、毎年、「サマーフェスティバルin海ほたる」の中で、実際に緊急避難用通路を体験できるイベント「アクアライン探検隊」が開催されています。探検隊のようなワクワク感があり、子供たちだけでなく大人も楽しめる大人気イベントで、定員250名に対して毎年10倍を超える応募があります。

まとめ

アクアラインの地下にある通路の正体は、海底トンネル内での火災事故などを想定してつくられた『緊急避難用通路』でした。海の中にある『東京湾アクアライン』と『海ほたる』だからこそ、限られた空間を有効に活用して地下通路がつくられたと言えます。これで安心してアクアラインを利用することができますね!

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